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2009年9月17日 (木)

.ノートを取る時、鉛筆(シャープペン)を使わないようにしてみました。

 世の中、手書きブーム?があるそうで、実際に手を使って書くことで脳に良い影響が有るとか無いとか。
 そんなこと関係なしに、仕事ではノートを取りますし、イラスト(最近描いてない)では紙に描いたほうがレイアウトのイメージをつかみやすいです。
 
 今年の4月から自分のノートを取るときに、万年筆・ポールペンを利用するようにしました。その中間感想を。

●鉛筆(シャープペン)を使う事によるデメリット
 以前から、自分のノートを取る時に非効率な気がしていました。
 つい、シャープペンで細かく綺麗にまとめようとしながら書く様にしているので、記述が間に合わず内容が不十分になってしまう事があるからです。特に消しゴムを使ったときの修正による延滞時間が大きい。
 かといって、早く書くと悪筆が前面に出て後から本人も読めないような字を書いてしまいます。(^_^;)
 シャープペンではグレーでノートにすれて薄くなってしまう場合があり、見難いと感じることが多かったのです。
 
 ともかく、消せるというのと発色が悪いというのが個人的にはデメリットになっているのではないかと思いました。
 
●自分で使うときは、消せない筆記具
 そこで、思い切ってシャープペンの利用をやめて、万年筆(LAMY サファリ)と多色ボールペン(三菱鉛筆uni JETSTREAM 5+1)で済ませてみようかと試みました。(実際に始めたのは4月くらいから)
 
 効果は、絶大ではありませんが、続けていくだけのメリットを感じています。
 
 まず、一番大きいのが文字の発色が良くなって、単純に見やすくなったこと。
 更に、多色ボールペンを使うことで、色分けして記述するのが容易になり、やはり見やすくなりました。
 
 次に、ノートを広く使う癖が付きました。
 シャープペンを使っていた時は消して書き直せると思っていた為か、1ページの情報量をとにかく多くする傾向がありました。今は余白を作り後から追記でするようにしています。
 見易さも向上しているようです。
 仕上げるという感じから、後から見ても分かるようにという感じに変化してきました。
 
 あんまり効果がなかったというかマイナス?だった所もあります。
 字が綺麗になるかな?ということ、結局変わらず。修正ができないので、気をつけて書くかとおもったのですが、慣れてくるにしたがって元の下手字に。
 分からない漢字が出てきたとき、ひらがなで済ませたままにすることが・・シャープペンの時は後から調べて直したりしていました。漢字を覚えるということには貢献しませんでした。
 
 万年筆で書くというのも、インクの出が悪かったりと、ちょっとしたトラブルはありますが、気になるほど不便ではありません。
 ボールペンがあるので、書けない時の切り替えが容易です。
 
●その他(筆記具)
 鉛筆(シャープペン)を全く使わないかというと、そんなことはなくて、試行錯誤を繰り返したりするような場面とか最終的に完成系を目指すとき等では、積極的に使っています。
 手帳は、シャープペンです。書き直すことは稀なのでボールペンにしても構わないと思いますが・・
 ケース・バイ・ケースですね。
 
 イラストでは、クロッキーのような楽描(落書をもじって)の場合ボールペンや万年筆、マーカー、筆ペンを使います。しかし、イラストとして仕上げたいときの下描きには鉛筆(シャープペン)ですね。
 
 低粘度インクを利用したボールペン、JETSTREAMを使って驚いたのが、滑らかな書き心地。安物の万年筆より良いんじゃないでしょうか?
 他のメーカーからも幾つか出ています。カラーバリエーションが増えると使い勝手があがって嬉しいです。
 イラストだと、黒以外にグレーと茶色があると良い。耐水性は・・無いんだっけ?
 
●ノート術
 ノート術というのが色々あるようです、一時ブームになりましたね。「東大生ノート」とか3ペインの「コーネル大学式」とか。秋沙は特にこれという確立した方法論を持っていません。
 それでも、それなりに長い会社生活、なんとなく身に付いたいつくかの方法を実践しています。主に会社でのノートの取り方ですね。項目の名称は適当です。
 
・始まりはいつも左から(左開きのとき)
 基本的に日ごとに区切りをつけています。その時、次の日の始まりは空きページがあっても左側から始める様にしています。そうすることで、作成日を探すときに左上の日付を確認するだけでよくなりました。

・何か記入するときは、記入する時間と場所を書く
 記述日を日の最初にノートの左上に書いてあります。そして、それぞれの記述する時の時間を一番左側に書くようにしています。
 また、会議室など自分の定位置以外の場所の場合、その場所も。思い出す手助けになります。

・他人の発言には、名前を書く
 議事録だけでなく、通常の記述でも自分以外の意見には誰の物か書くようにしています。
 相手の発言を自分の発言と混同してしまったりする危険が減ります。

・ブロック式記述?
 記述内容を項目ごとブロック(固まり)になるように記述して、他の記述と混じらないようにすると。
 ブロック間の余白部分が追記したり訂正するためのエリアになります。
 また、ブロック間に関連があるときは、参照側から参照される側へ向かって矢印を引きます。

・囲って繋げて
 我ながら、変な名称です。
 書いていく内容でグループ化したり注目させたいときに四角・雲形・楕円で囲ったりします。
 注釈やメモなどは、参照するほうに向かって矢印を引きます。
 図形には、好き勝手に、フローチャートの図を流用していたりします。あと吹き出しとか、ビックリマークなどの記号とか。

・色分け
 自己ルールでもいいと思いますが、何に何の色を使うかを決めておくといいです。
 一般的には、注意すぺて項目に赤。一般的なものに黒。でしょか?
 秋沙は、通常に青。メモに黒。注意に赤。ワンポイントで緑。という感じです。メモより一般記述の方を目立たせたかったので。
 注目度でいくと。赤>緑>青>黒となり、黒で書かれた情報は重要度が一番低いことになります。
 それ以上の色数は秋沙には管理し切れません。(^_^;)

・左側だけ記述
 議事録・発表会など、速記を求めるときや別途資料があるとき。ノートの左側しか使いません。
 記述内容が、資料や身振り手振りなどのニュアンスが無いと十分に理解できない時です。
 右半分が清書又は補足の記述を書いたり、補足資料を貼り付けたりしています。

・ノートの表紙に、何のノートか概略と作成開始日と終了日を書く
 あとからノートを探すときに重宝します。
 最初は名前と作成開始日のみ。使い切ったときに終了日と中身の概略をざっと読み返して書きます。
 
 
 割と当たり前のことばかりだと思いますが、こんなことを気にしながらノートを取っています。
 ノート術には、図とか表を活用する様にとかマインドマップとかノートを役割ごとに分割するとか有りますが、習慣として身に付かないですねぇ。
 
●その他(ノートカバー)
 ノート用にカバーを購入しました。カバンに入れた場合、角が直ぐにフニャフニャに成ってしまうからですが、これと言うのは有りませんでした。(合皮製の変に高級志向か、ビニールの柔らかい本当にカバーというものばかり)
ノートカバーがあるというのは以前から知っていました。(たしかコクヨがノートサイズのスケジュール・日記帳を販売するとかで、関連商品としてノートカバーを見た記憶が有ります)
 最近、コクヨから「システミック」というのが出ているのを知り、先日、B5サイズを購入して利用を開始しまた。
 これの使い勝手はこれからというところ。
 
 
 自宅など個人的な使い道にノートを取る習慣がありません。
 休日の自転車での外出も、その内容は写真や記憶に頼ることが多いです。
 ポメラにメモを頼ろうとしましたが、テキストのみというのは、ブログの下書きをするのには向いていますが、メモには向かない。また、小型のメモ帳ではスペースが狭すぎる。
 ノートを取るというのを日常で試してみる価値は十分あるのではないかな?と思いました。
 そこで、A5サイズの「システミック」も購入してみました。
 中のノートはLIFEの5mm方眼。方眼のマス目の色が薄いので採用しました。
 まだ、持ち歩いていないのと、内容が(恥ずかしくて)人に見せられないようなものが多くなりそう。(^-^;;;
 
 マインドマップに代表される、図解表現技法・発想法・創造技法はちゃんと使いこなしてみたいものです。
 その為には日々使い慣れるのが一番なのですが、、う~ん。
 
●記事URL
やじうまミニレビュー - コクヨ「SYSTEMIC」 ~カスタマイズ性と手軽さを兼ね備えたノートカバー - (2009年 9月 15日 00:00)(家電Watch)
●関連URL
SYSTEMIC[システミック](コクヨS&T)

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