横浜市、2009年海港150周年に向けて「象の鼻地区」再整備へ
象の鼻地区といわれて、何処のことか判らなかったのですが、大桟橋からみなとみらい21地区の赤レンガ倉庫のある所までのみなとの部分のことなんですね。
確かに現在は、実作業用の船の係留地となっていて老朽化した機材が放置されていたり、良いイメージがありませんね。山下公園から、みなとみらい21地区へ繋がる高架の遊歩道が有る関係で、現在は注意して見る人もいない感じです。
山下公園から、みなとみらい21地区、そして横浜駅までの広い地域が一体化した(個々に特色のある)町作りがされていくことを期待します。
# そういえば、そごう付近から みなとみらい21地区に向けてテナント施設と移動する動線が整備されているとか・・・。
●関連記事
○「象の鼻地区」整備を本格化へ/開港150周年に向け横浜市(2006/01/30 20:59:55)(カナロコ ローカルニュース)
●関連URL
○象の鼻地区(横浜市港湾局 横浜港)
| 固定リンク
コメント