HandyBike8で川崎駅-横浜駅 間を走ってみた。その1
震災時帰宅支援マップ 首都圏版を試してみた(川崎駅-横浜駅)を、走っただけなんですが(^_^;
○8月1日「震災時帰宅支援マップ 首都圏版」購入
横浜新聞主催の花火大会を見るために急ぐ帰宅路の傍ら、横浜駅ダイヤモンド地下街の有隣堂で「震災時帰宅支援マップ 首都圏版」を購入。
電車の中で『使える範囲が限定されているなぁやっぱり』とか思いながら、読んでいました。
# 私は、川崎駅-横浜駅間が有れば良かったので、丁度、記載されている範囲だった。
で、地図を買っただけでは意味がない、定期的にその経路を実際に移動してみることが必要です。
・・でも、今の季節、歩くの嫌だなぁ・・ハッ、私にはHandyBike8があるじゃないか!
よし、週末に川崎駅までキャリングバックでHandyBike8を輪行して、川崎駅からスタートすればだいぶ楽だ、あと、早朝を選べば暑さと車の排ガスも大分凌げることが期待できます。
○事前計画
まず、川崎駅-横浜駅 間の距離をgoo地図のルート検索を利用して計測します。大体12kmと言うことろでしょうか?
朝は、出来るだけ早いほうが良いでしょうね、涼しい内に横浜に帰り着きたいところです。
今回利用予定なのは国道15号、道路自体はそんなに複雑ではないし(箱根駅伝のコースの一部)平坦です、自動車で何度も通っています。ただ、自転車では今回が初めて。
ロードで移動だけなら、ノンビリ行っても0.5時間も有れば十分です。が、そこはHandyBike8、車道は怖くて走れないし、更に休憩所やトイレ等の施設を確認するので3時間前後を目標に。
国道15号は、海沿いの道なので、津波の危険や首都高が崩落していて道路が利用できないときなどは、より山側の国道1号の利用も検討しないと行けません、ただし国道1号の経路はアップダウンが幾つかあるので、HandyBike8ではきついかも?(いや辛いのは私ですが(^_^;)
で、実行は8月6日に。その2へ
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