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2004年7月22日 (木)

自分で作る夏の冷茶・水出しコーヒー

 水出しの緑茶は、お湯で出すのと違い、渋みが少なく飲みやすいのが特長ですが、緑茶の栄養を取るという意味では水に溶け出す成分が少ない為に効率が悪いです。
夏場は大量摂取するので、ペットボトルの緑茶をいちいち購入していてはお財布にも優しくありません。そこで、自宅で飲む分くらい自分で作りましょうと、今年の夏は自作しています。
 また、水出しコーヒーの横着な作り方も。

 秋沙の場合の作り方を紹介します。我流ですが、似たような事をしている人もいるんでしょうね。

・冷茶の場合
 普通に茶葉を細かい網状の袋に入れて、ポットに入れるのも良いのですが、もっと簡単に。
 電動コーヒーミル(最近は粉茶を作る専用の機械もある)などで出来るだけ細かくした緑茶をポットに直接投入。水を入れて掻き混ぜ、冷やせばできあがりです。(うわ簡単)
 飲む頃には粉が沈殿していますので上澄みだけ注ぎます、多少粉が入りますがホットと違いあまり気になりません。カテキンを沢山取りたい人は掻き混ぜて飲んでも良いです、茶葉を十分に細かくしてあれは掻き混ぜて飲んでも平気です。
# 秋沙は1.5リットルのペットボトルで作っています。

・水出しコーヒー
 普段、ウォータドリッパーを使用して水出しコーヒーを作っているのですが、夏場はいけない、5杯分を涙滴して抽出するのに5時間ぐらい掛かるのですが、空調の無い室内でやると涙滴したコーヒーが痛みます。
長時間掛けて出したコーヒーの表面にカビの膜が張っていたのでは味も健康も台無しです。
 そこで、冷茶と同じ手順で水出しコーヒーを作成します。
 作り方はほぼ同じ、やや粗めに挽いたコーヒーの粉をポットに直接投入、水を入れてよく混ぜ冷蔵庫へ、よく冷えた頃には水出しコーヒーが出来ています。(可能なら途中で1~2回掻き混ぜた方が良い)
しかし、コーヒーはさすがに口に粉が残るので、ザルにキッチンペーパー(コーヒー用フィルタだと時間が掛かる)で一度こしておきましょう、2~3日は持ち美味しいコーヒーが飲めます。
# 冷蔵庫に余裕があるのなら、最初の水出しは、"おまけ"で使う鍋で行うと粉の回収が楽。

・おまけ
 冷茶の場合も水出しコーヒーも粉のゴミが出るのですが、捨てる前にもう一手間。
 冷茶の粉の場合は、直接食べられるので、炒め物,煮物などにどんどん投入しましょう。
 水出しコーヒーの粉は小さい鍋に入れて水を入れ、そのまま火に掛け数分沸騰させます。普通にお湯でドリップしても味が薄いので、濃く出す為に直出式(スティーピングというらしい)を選択します。
で、数分沸騰し終えたら、粉をこしたときのザルとキッチンペーパーを再利用してもう一度こします。で、ホットコーヒーとして飲みます。味は、普通にホットコーヒーを出すのに比べると、パーコレータに近い?粗い粉っぽい味ですね。
水に牛乳を混ぜるのも面白いです(牛乳だけですと吹きこぼれやすくなる)。

・最後
 水や粉の分量については、普通に作るときの分量で取り敢えず作ってみて、それを元に好みの味に修正してください。時間に関してもあまり気にしなくて良いです。いい加減に作ってみましょう、案外、良い加減になるかもしれないですね。

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