« パナソニックもメモリスタの開発に成功 | トップページ | GXロケット開発計画の廃止決定により、ギャラクシーエクスプレス社が解散 »

2010年6月29日 (火)

電圧を相殺することで常温超伝導!?

 ちょっと狐狸に化かされている気分です。
 
 回路に対し、別に電圧源を用意して、電圧損失分を逆方向から補填してあげることで、見た目に電圧降下が無い状態で電流が流れ続ける状態を作り出せる、結果として抵抗値ゼロの超伝導状態を実現することが出来る。と言う物らしい。
 
 もうちょっと詳しく書くと。
 有る半導体が取り付けられた回路に電流源(電圧を含まない電源)から電流を流した時、半導体内で半導体の抵抗によって電圧(降下)が発生する。
 それを、別に用意した電圧源(電流を含まない電源)から電圧を半導体に逆方向で加え、発生した電圧(降下)分を相殺する。
 そうすると、半導体内では電流が流れても電圧(降下)が発生していない、つまり抵抗ゼロの超伝導状態となる。
 の理解で良いのかな?
 
 すいません、まだ理解出来てません。コロンブスの卵 的な発想なんでしょうか。
 
 これをもって超伝導状態と言うのは個人的に無理がある印象です。(見た目だけ超伝導っぽく見えるというのなら判りますが)
 今後、追試やらなにやら色々なされると思いますが、本当に半導体内で超伝導状態を作り出せているのなら素晴らしいことですね。
 
○記事URL
常温での超電導状態を確認 - スラッシュドット・ジャパン(2010年06月29日 12:30)
常温で超電導状態、石栗助教成功 逆方向に電圧掛け相殺 社会 福井のニュース:福井新聞(2010年6月29日午前7時26分)
○関連URL
福井高専 石栗教員が新しいメカニズムによる新型超伝導の発見で国際会議特別賞を受賞(2010.06.23)(2010.06.23)
スタッフ紹介:石栗慎一(福井工業高等専門学校 電気電子工学科)

|

« パナソニックもメモリスタの開発に成功 | トップページ | GXロケット開発計画の廃止決定により、ギャラクシーエクスプレス社が解散 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/1129/48749796

この記事へのトラックバック一覧です: 電圧を相殺することで常温超伝導!?:

« パナソニックもメモリスタの開発に成功 | トップページ | GXロケット開発計画の廃止決定により、ギャラクシーエクスプレス社が解散 »