国立天文台「すばる望遠鏡」、流れ星が作る光の帯の直径を観測
世界初とのこと。
流れ星は、0.1mmから10mm程度の微粒子が、大気圏に突入するときに発光する現象ですが、その光の帯の大きさを正確に測定することに出来たそうです。
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