独マックスプランク気象研究所、温暖化の為の海水分布の変化で自転が早くなる?
温暖化がこのままの状況で進んだ場合、海水の重量が自転軸に近い位置へ移動して自転が早まるためとのこと。
2199年に10万分の12秒ほど短くなるというそうです。
●関連記事
○温暖化で1日が短く?地球の自転に影響…独チーム予測(2007年5月4日19時15分)(科学 : YOMIURI ONLINE)
●関連URL
○Max-Planck-Institut für Meteorologie(マックスプランク気象研究所)
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