NASA、次期有人宇宙船「オリオン」の開発期間を見直し1年程度の遅れへ
ロッキードマーチン社との契約が大幅に見直されたとのこと。
試作機の開発期間を2011年から2013年までに。
開発費は39億ドルから43億ドルへ。
初飛行は2014年から2015年へ。
スペースシャトルが2010年に引退するので、空白期間が5年も発生してしまうのですね。。
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