全米でミツバチ突然消える現象理由は不明
ミツバチの「いないない病」と命名されているそうです。
現象としては、ミツバチの巣から女王蜂を除く大半のハチが突然消えるというもの。いったい何が起きているのでしょう?
突然居なくなる現象自体は、昔から発生していたのですが、今回は非常に大規模とのこと。
今のところ、アーモンドの受粉を請け負う養蜂業者が病気を媒介しているのではないかと疑われているようです。
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