« ホーキング博士、2009年に宇宙旅行を計画 | トップページ | JR東海でも、2007年3月までに湘南色の車両を引退へ »

2007年1月10日 (水)

国立遺伝学研究所が参画しているGBIF、2007年春に本格運用へ

 GBIF:地球規模生物多様性情報機構の情報データベースが2007年春に本格運用するとのこと。
 現在は、約1億件のデータが公開中です。
 データは、時間的,空間的に連続した情報となっているのが特徴です。
 英語表記のみですが、日本に関係している項目については日本語化を国立遺伝学研究所では検討しているとのこと。
●関連URL
国立遺伝学研究所 - National Institute of Genetics
GBIF portal: Home(GBIF:Global Biodiversity Information Facility:地球規模生物多様性情報機構)

|

« ホーキング博士、2009年に宇宙旅行を計画 | トップページ | JR東海でも、2007年3月までに湘南色の車両を引退へ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 国立遺伝学研究所が参画しているGBIF、2007年春に本格運用へ:

« ホーキング博士、2009年に宇宙旅行を計画 | トップページ | JR東海でも、2007年3月までに湘南色の車両を引退へ »