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2006年12月14日 (木)

米国シアトル,タコマ国際空港、宗教問題でクリスマス・ツリーが撤去されたり再設置されたり

 地元のユダヤ教関係者からクリスマス・ツリーを設置するのなら、ユダヤ教の燭台を加えて設置するように、しなければ法的手段にも訴えると主張していました。
 空港側が、年末時期に両方に配慮するための手間と,宗教対立による裁判に発展するのを嫌ってクリスマス・ツリーを撤去。
 これに対し、ユダヤ教関係へ周囲から強い非難が来たのか、燭台を置いて欲しかっただけで裁判は起こさないと弁明。
(空港などの公共の場所に特定宗教のイベントの飾りを置くことに関する泥沼の議論が再燃してしまったことも要因みたい)
 で、空港側がクリスマス・ツリーを再設置することに。。
 
 宗教問題は正直、鬱陶しく感じることが多いです。セクハラに似ていてセクハラ以上にややこしい、宗教的に侮辱されたとか不快感を受けた時点で成立してしまいますから。(相手側の有る意味勝手な主観で決まってしまう)
 その点では、良い意味で寛容,悪い意味で鈍感な日本の宗教に対する感覚はありがたいです。けど、何年かしたら国際化とかで宗教観の対立に配慮しないと行けなくなるのでしょうかねぇ。。
●関連記事
「宗教問題」で撤去されたクリスマス・ツリーを再設置(2006.12.12 21:13 JST)(CNN.co.jp :USA)
空港にXマスツリーだめ? 「宗教上の理由」で一時撤去()(asahi.com:国際)

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