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2006年11月28日 (火)

産業技術総合研究所、FPGAを利用した高速ウイルスチェックシステムを開発

 ハードウェアなので、ソフトウェアでの動作に比べ高速に動作するのが特徴。
 また、書き換え可能なので最新の状態に自動更新も可能とのこと。
 
 また、富士通もハードウェアによる通信回線の信頼性を確認するシステムを開発した模様。
●関連記事
産総研、書き換え可能なLSI活用した高速ウイルスチェックシステムを開発(2006/11/24 17:38)(CNET Japan)
●関連URL
書き換え可能なハードウェアによる高速ウイルスチェックシステムの開発 -水際でコンピュータウイルスを撃退-(11月22日)(産業技術総合研究所)

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