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2006年9月26日 (火)

松下、カラー液晶を搭載した文庫サイズの電子ブック開発

 端末としては、なかなか面白そうです。連続動作時間が短い気がしますけど。音楽や動画を併用したら実用には成りそうもないですね。。
 
 思いっきり失敗しそうです、ΣBookが不発に終わり、電子書籍が全然広まらない理由が理解できていないのではないだろうか?
 それとも、もともとやる気無し?

 ざっと思いつく限り並べてみると
 ・読むための端末が高すぎ(ゲーム機のような本体は安くしてコンテンツで稼ぐモデルはないのかな?)
 ・わざわざ持ち歩くのが面倒。端末が本を読む以外の有用な利用用途がない(音楽,画像プレイヤーにするのなら・・携帯やiPod見たいな音楽プレイヤーとかで良いじゃないかなぁ?)
 ・動作時間が短すぎ(なんで電源をOffにしても表示を保持できる電子ペーパーを採用しなかったのだろう?)
 ・書籍の在庫量が少なすぎる(特に絶版の書籍や販売数の少ない書籍など電子化の恩恵を受けそうなのがない、書店で普通に購入できる本を面倒な電子ブックでわざわざ購入するかな?)
 ・購入に手間が掛かりすぎ(専用の端末のある書店に行くか、専用サイトにログインして・・、、)
 ・電子書籍の値段が紙の本を買うのに比較しても安くない。(紙の本での自由な権利を放棄してまで電子書籍を選択するほどの価格メリットが感じられません)
 ・将来、端末が壊れた,更新したとき、サービスが停止したとき、購入した本を読み続けることが出来る保証が全くない。
 ・譲渡の手段がない。
 
 ・・・・うわ、まだまだ出てきそう。。。
 
 で、一番厄介なのは著作権管理というのか違法複製対策と料金徴収方法、、ですね。
 実物のある本のように購入後の利用方法の自由は電子書籍には来そうもないです。。

 うーん、書籍はテキストか青空文庫のようなデータ形式の方が後から使い回せるので嬉しいのですけどね。
 画像が絡んでくると表示は厄介ですが・・
 そういえば、インフォキャリー(Sony)をもっているんだっけ。引っ張り出してきて使おうかな?
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バイオ インフォキャリー(Sony)
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