CA、eTrustがWindowsコンポーネントをマルウェアと誤認知
CA:コンピュータ アソシエイツのウイルス対策ソフトeTrustでWindowsServer2003で利用している場合、Windowsコンポーネント「Lsass.exe」をマルウェアと誤検知してしまった定義ファイルがあるとのこと。
企業系では利用率が高い?CAのウイルス対策ソフトですが、怖いですね。。
●関連記事
○CAのウイルス対策ソフトウェア、Windowsコンポーネントを誤認知(2006/09/05 11:59)(CNET Japan)
| 固定リンク
コメント