« LEDの表面をデコボコで発光効率を向上 | トップページ | NEDO、製造効率の良いバイオマス燃料の研究がスタート »

2006年8月 3日 (木)

総合科学技術会議、研究費のあり方を議論

 単年度予算方式の弊害についてようやく本格的に議論が進むようです。。
●関連記事
総合科学技術会議で研究費繰り越し議論(2006年8月1日)(SciencePortal)
●関連URL
第57回総合科学技術会議議事要旨(平成18年7月31日)(総合科学技術会議)

|

« LEDの表面をデコボコで発光効率を向上 | トップページ | NEDO、製造効率の良いバイオマス燃料の研究がスタート »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 総合科学技術会議、研究費のあり方を議論:

« LEDの表面をデコボコで発光効率を向上 | トップページ | NEDO、製造効率の良いバイオマス燃料の研究がスタート »