« goo、goo検索に「ブログ除外」オプション機能を追加 | トップページ | 総合科学技術会議、研究費のあり方を議論 »

2006年8月 3日 (木)

LEDの表面をデコボコで発光効率を向上

 以前からLED素子の表面をデコボコにしたり穴を開けたりすることで、光が効率よく出るようにする試みがされています。
●関連記事
表面ナノ処理で6割明るい発光ダイオード(2006年8月1日)(SciencePortal)
●関連URL
ナノメカニクス専攻の羽根教授等の研究グループは従来に比べ約60%明るくなる発光ダイオードの開発に成功しました。(2006/07/31)(東北大学工学研究科・工学部 | ニュース)
MEMS を研究する羽根・佐々木研究室(東北大学工学研究科)

|

« goo、goo検索に「ブログ除外」オプション機能を追加 | トップページ | 総合科学技術会議、研究費のあり方を議論 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: LEDの表面をデコボコで発光効率を向上:

« goo、goo検索に「ブログ除外」オプション機能を追加 | トップページ | 総合科学技術会議、研究費のあり方を議論 »