« 科学技術振興機構、低視力用網膜投影電子メガネの製品化ベンチャー企業を設立 | トップページ | 東京電力、でんき予報 の提供を7月11日より開始。 »

2006年7月20日 (木)

外来生物法、「要注意リスト」のニセアカシアが「特定外来生物」の可能性

 ニセアカシア(正式名:ハリエンジュ、北米原産のマメ科の広葉樹)が、新たな栽培を禁じ、伐採を勧める対象となる「特定外来生物」に指定される可能性があるそうです。
 河川などの緑化目的に導入され、成果があったとのこと、しかし、緑化に使われるぐらい繁殖力が強く固有種の生息圏を阻害する危険が出てきたとのこと。
 
 このニセアカシアは養蜂業者が高級蜂蜜を取るための花として利用していることから、養蜂業者からの反発が出ています。
 ただ、新潟県養蜂協会の反対理由がどうにも理解できないのですが・・

記事より抜粋
▽景観と沿道の大気浄化に役立ってきた
▽伐採は地球温暖化対策に逆行
「河川管理や砂防林保護のためならやむをえないが、全部が悪というのはおかしい。伐採すれば、ミツバチ類が生き延びられない。スイカやメロン、トマトなどの自然受粉の機会も減る」

どれも外来生物法で指定される理由への反論になっていないように思います。
●関連記事
ニセアカシア:「特定外来生物」の可能性 養蜂業者危機感(2006年7月18日 3時00分)(今日の話題:MSN毎日インタラクティブ)
●関連URL
特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律(外来生物法)(環境省)
社団法人 日本養蜂はちみつ協会

|

« 科学技術振興機構、低視力用網膜投影電子メガネの製品化ベンチャー企業を設立 | トップページ | 東京電力、でんき予報 の提供を7月11日より開始。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/1129/11015292

この記事へのトラックバック一覧です: 外来生物法、「要注意リスト」のニセアカシアが「特定外来生物」の可能性:

« 科学技術振興機構、低視力用網膜投影電子メガネの製品化ベンチャー企業を設立 | トップページ | 東京電力、でんき予報 の提供を7月11日より開始。 »