人間に近づく都会の野鳥
カルガモもはじめ、最近ではスズメなども人間との距離を詰めているそうです。
たしかに、公園で食事をしていると、昔には記憶がないほど近くまでスズメが寄ってきています、一度は手からエサを取っていったぐらいです。
昔のように害獣として追い立てられたり、子供などがイタズラしたりすることが少なくなったこと、人間により外敵が近づかないのが原因のようですね。
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