米の対日牛肉輸出のうち7施設が韓国が現地査察で不適
米クリークストーン社は、米国政府に全頭検査をさせてくれ、日本政府に施設毎の輸入を認めてくれ、と主張しているわけですね。
しかし、米国産牛肉の輸入再開は、再開するのを前提にしているのは、ねぇ。
●関連記事
○米の対日牛肉輸出、7施設不適…韓国が現地査察(2006年6月13日15時13分)(経済・マネー : YOMIURI ONLINE)
○シェア回復へ全頭検査必須 米クリークストーン社(2006/06/13 10:22)(北海道新聞)
○米産牛肉「輸入再開を急がないで」消費者は慎重意見(2006年6月14日21時7分)(社会 : YOMIURI ONLINE)
○野党4党「おみやげ反対!」 米国産牛肉輸入再開問題(2006年06月14日10時10分)(asahi.com :政治)
○米国産牛肉の危険部位混入、違反施設のみ禁輸を検討(2006年6月15日3時1分)(経済・マネー : YOMIURI ONLINE)
●関連URL
○食品安全委員会:プリオン専門調査会(内閣府)
○「牛海綿状脳症(BSE)関係」ホームページ(Q&Aなど)(厚生労働省)
●関連特集記事
○「BSE特集」(NIKKEI NET)
○特集:BSE問題(asahi.com)
○BSE(牛海綿状脳症)(YOMIURI ONLINE)
○BSE(MSN-Mainichi INTERACTIVE)
○「BSE」 関連記事を検索(Sankei Web)
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