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2006年5月15日 (月)

松浦 晋也さんの、国際宇宙ステーション関係の記事

 前編に関しては、まぁ、既に既知のことなんですが、後編はどんな内容なのだろう?
■追記
 後編は、内容としては、NASAが安全を犠牲にしてスケジュールを優先しようとしている、危険な状態になっているという警告ですね。
 情報としては特に目新しいものではないですが、まとめて考察されていると、改めて状況が切迫していることが判ります。
 そして、その危険な打上に土井隆雄飛行士の命とISS日本モジュールを日本は賭けようとしている・・で締めくくられています。
 両方とも失ったら取り返しはつかないです、人命はもちろん、日本モジュールも改めて作るだけの人的・予算的な余裕も時間も無いでしょう。
 
 また、同じnikkeibpの記事で、日本の宇宙戦略が中国・インドに対して後れを取ってしまっているという、危機を指摘している記事が掲載されています。
# EUが抜けてない?
 書いてあることはまぁその通りなんですけど、日本の宇宙技術が遅れている原因は、米国頼みという姿勢に有るのではなく、政治家の宇宙に関する強大な無関心・無理解に寄るところが大きいと思います。(容易ではなかったにしろそれを打ち破れなかった関係者も。)
 ロケットは数を打ち上げて成功率とコストパフォーマンスを上げていく物なのですが、最初からコスト優先、打上成功確率を限りなく100%などという無茶な要求をしてきましたし・・(人を乗せているわけではないのに)失敗したら対策が取られるまで打上中止なんて馬鹿げた判断がされているのですから。
 最近まとも?に成ってきたのは、政治家にも(通信インフラ関係などで)利権関係が発生して力を入れてきたからですね。。政治家個人の実に成らないと開発が進まないというのも実におかしな国です。日本って。
●関連記事
土井飛行士のシャトル搭乗決定で見えた宇宙ステーション計画の陰り(前編)(2006年5月12日)(nikkeibp.jp - ニュース解説)
土井飛行士のシャトル搭乗決定で見えた宇宙ステーション計画の陰り(後編)(2006年5月15日10:00)(nikkeibp.jp - ニュース解説)
宇宙開発は「中国・ロシア」、「米・インド」の2極に(2006年05月15日 09時27分)(nikkeibp.jp)
●関連blog・掲示板
松浦晋也のL/D
ISSの松浦さん記事(2006.05.15)(5thstar_管理人_日記)

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