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2006年4月26日 (水)

警察庁、アルコール検知機が誤作動の可能性

 アルコール検知器の一部が機械の測定部分の温度と測定する息の温度の差が大きいときに、結露により正常な測定が出来ない場合があるそうです。
 この機械によって摘発されたのは199件でその判断が適正だったか確認するとのこと。

 通常は、アルコール検知器だけでなく見た目や息の匂いなどでも判断しているそうですが、、中には機械の判断だからと譲らない警官も居そうだなぁ。
●関連記事
飲んでなくてもアルコール検知が誤作動 199件(2006年04月22日01時12分)(asahi.com:社会)
●関連URL
警察庁

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