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2006年4月11日 (火)

愛媛県警、GPS情報端末を参考人の車に無断で設置

 愛媛県警って、2006年3月15日頃、Nシステム(ナンバー自動読み取り装置)の情報を運用規定を無視して個人PCに長期保存し、それをWinnyで流出させてしまったばかりですね。(Nシステムの情報を長期間保存していた問題は結局どうなったのかな?)
 警察官の情報管理に関するモラルが問われているときに、今度は参考人の自動車に位置情報通知システムを使用して知らせるシステムを勝手に取り付けて行動確認していたとのこと。これも、Winnyで捜査関係資料が流出したため発覚。
(大手警備会社で提供している端末の位置情報をGPSと携帯で知らせる物、業務車両の運行管理,盗難時の車両追跡などに使用されています)

 って、愛媛県警、全職員に使いませんWinnyと誓約書を書かせていなかったかな?
 
 警察って違法捜査活動を色々やっているようですね。(今回の場合、どうなるだろう?尾行の延長と言うより盗聴行為に近いと思うので、ほとんど黒いグレーか?正式には令状が必要だと思います。安易に使用する手法とは思えない。)
 こういう事(Winnyでの情報流出)でもなければ、表沙汰にならなかったかもしれないと考えると、Winnyって匿名の内部告発が出来るツール・・?。。

 今回も、捜査上の機密とか、プライバシー上の配慮、なんて言い訳して、担当者の処分のみで終わらせてしまうつもりなのだろうか。
●関連記事
愛媛県警、GPS情報端末を参考人の車に無断で設置(2006年04月11日08時03分)(asahi.com:社会)
●関連URL
愛媛県警

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