« 複数の箱が循環するエレベータ | トップページ | 声や足でコンピュータを操作 »

2006年3月 3日 (金)

酒量と自殺リスク

 ちょっと変わった結果が出ています。
 時々飲む人(飲酒量は未調査)を基準にして、日本酒換算で
 全く飲まない :2.3倍
 1合未満、   :1.2倍
 1合以上2合未満:1.4倍
 2合以上3合未満:1.3倍
 3合以上、   :2.3倍
 以前は飲酒していたが止めた:6.7倍
 
 飲酒量が増えることと自殺の危険性が増加することについては、心理的に追い詰められお酒に頼っているなど何となく理解できます。しかし、全く飲まない人や、以前飲酒していて何らかの理由でお酒を止めた人の自殺の危険性が高いというのは興味深い。適量のお酒は精神的負担を取り除く効果があると言うことでしょうか?
飲酒を止めた理由の内訳が不明なのでこのへんの調査もして欲しいですね。
●関連記事
酒量多いと自殺リスク倍増 厚労省研究班調査(03/01 22:08)(Sankei Web 社会)
●関連URL
飲酒と自殺の関係(平成18年3月1日(木))(JPHC Study:厚生労働省研究班による多目的コホート研究)

|

« 複数の箱が循環するエレベータ | トップページ | 声や足でコンピュータを操作 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/1129/8919353

この記事へのトラックバック一覧です: 酒量と自殺リスク:

« 複数の箱が循環するエレベータ | トップページ | 声や足でコンピュータを操作 »