米国が、米国産牛肉の脊柱混入問題で日本へ回答書
20日にも日本語訳が公表されるそうです。すでに仮訳が公開されています。
さて、ここ最近、米国の外交官や農務省関係から日本の過剰反応を批判する内容の発言が出て、米国に対する不信感が増大していますが、、、不審を払拭できる内容なんでしょうかね?
まぁ、今の状態では米国産牛肉を選択する消費者は居ないでしょうけど。
■追記
ぜんぜんだめだ。
●関連記事
○米、牛肉問題で回答・背骨混入は「特異な事例」(14:10)(NIKKEI NET:経済)
○脊柱混入は「特異な例」重ねて強調 BSE米側回答(03/20 12:38)(Sankei Web 政治)
○「背骨混入は特異な事例」米、日本の質問書に回答(2006年3月20日13時6分)(経済・マネー : YOMIURI ONLINE)
●関連記事
○脊柱混入で米国が回答書-牛肉問題で専門家派遣へ(2006.03.19)(サンスポ.COM)
○輸入牛肉への脊柱混入で米国が回答書・20日にも日本語訳公表(16:57)(NIKKEI NET:経済)
●関連URL
○「牛海綿状脳症(BSE)関係」ホームページ(Q&Aなど)(厚生労働省)
○米国・カナダ産牛肉等への対応(農林水産庁)
○米国農務省の「日本向け牛肉輸出証明プログラムに関する調査結果・対策報告書」の日本語訳(仮訳)の公表について(平成18年3月3日)(プレスリリース:厚生労働省|農林水産省)
○「日本向け牛肉輸出証明プログラムに関する調査結果・対策報告書」に関する米国政府への照会について(平成18年3月6日)(プレスリリース:厚生労働省|農林水産省)
●関連特集記事
○「BSE特集」(NIKKEI NET)
○特集:BSE問題(asahi.com)
○BSE(牛海綿状脳症)(YOMIURI ONLINE)
○BSE(MSN-Mainichi INTERACTIVE)
○「BSE」 関連記事を検索(Sankei Web)
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