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2006年1月13日 (金)

国立感染症研究所、大都市圏での新型インフルエンザの広がりと通勤電車の関係をシミュレーション

 通勤電車の車内は多数の人が一定時間狭い車内に閉じこめられるので感染を広げる原因となる可能性が高いとのこと。
 現実問題として、新型インフルエンザが流行したから電車を止めるというわけにはいかないでしょうけど、窓を開放して空気の入れ換えを積極的に行うとか、時差出勤を協力に推進するとか。。かな?
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●関連URL
東京大生産技術研究所
国立感染症研究所

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