1985年墜落した日航123便の残骸を2006年04月より一般公開へ
日本航空は、123便の残存機体を羽田空港近くにある「安全啓発センター」で一般公開することを発表しました。現在は社員教育用に利用されています。
123便だけでなくその他の墜落事故の情報なども展示するとのこと。
現状では予約制を予定しているとのこと。
また、全日空も1971年07月雫石事故の残存機体を展示する施設を設置予定とのこと。
●関連記事
○日航ジャンボ機事故の機体を4月公開 羽田に啓発施設(01/27 20:37)(Sankei Web 社会)
○墜落した日航123便、一般公開へ 4月から羽田で(2006年01月27日18時37分)(asahi.com:社会)
●関連URL
○日本航空
○ANA 全日空
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