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2005年12月 8日 (木)

WTO、途上国で緊急対応の必要な感染症のコピー薬製造の権利を認める

 世界貿易機関(WTO)は、途上国での新規製薬のコピー製造を途上国政府が製造認可を出せる権利を認めることで合意したとのこと。
 特許権所有者の許可無く感染症などの薬のコピー製造が認められるのは、途上国で国内での感染症への緊急対策が必要な場合に限定されます。また、製造能力を持たない途上国への輸出も認めるそうです。
 でも、一寸危険な気がします。
 コピー薬製造が認められる薬は(新規に開発された)高価な物なので、お金になる転売が発生する可能性は高いです、途上国で製造されても結局は途上国以外の第三国に流れてしまい必要な人には行き渡らないのではないかと懸念します。。
# あげくに、コピー薬のために価格暴落が発生したら、製薬会社の新規開発が滞ると。。
●関連記事
途上国のコピー薬製造、感染症対策は恒久的に容認・WTO(2005/12/07 13:05)(NIKKEI NET:主要)
●関連URL
世界貿易機関(WTO)

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