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2005年11月22日 (火)

鳥インフルエンザ

 以下、誤解があるかもしれないので眉唾半分で。

・タミフルって
 タミフルは、結局の所、ウイルスの増殖を抑えるだけで、治療薬ではないということを理解しておかないと。また、現在のH5N1型にはそれなりに効果はありますが、今懸念されている、人と人の間で感染する能力を得た鳥インフルエンザについては効くかどうかは全くの未知。
 使う時期も病気の掛かり初めでないと効果がないようです。

 副作用について色々言われてきていますが、正しい知識と処方を理解することが、第一でしょう。効果が高い薬ほどリスクも高いでしょうから。

・インフルエンザの治療薬
 もともと、インフルエンザは発生したウイルスから作ったワクチンがもっとも効果があるわけで、こればっかりは発生(したことが)ないと作れません。
 また、風邪と同様にインフルエンザは、自身の治癒力と体力勝負で直すしかないようです。タミフルを併用する必要があるのは、体力や治癒力が劣っている人と言うことになります。(もしくは毒性の高いインフルエンザ・・・)

 従来のインフルエンザの予防接種では、流行するかもしれない種類のウイルスのワクチンを摂取しているだけで。外れたら効果無し。
 鳥インフルエンザのように今まで流行した事が無いと思われるウイルスについてはワクチンが無い、、のですが、フランス風邪のウイルスが再現できたと言うニュースがありましたね、そして、そのフランス風邪のウイルスは鳥インフルエンザウイルスに似ているらしいとも。
もしかしたら、フランス風邪ウイルスのワクチンを密かに製造しているのかもしれません。。。。?

・渡り鳥の早期警戒システム
 野鳥を全て駆除してしまうわけにはいかないのが・・昔ならやりかねなかったですが。
 野鳥との接触は避け、衛生に注意するしかないのかな?

・カナダ、H5型の鳥インフルエンザが見つかる、米国過剰反応。
 さすが、米国というのが、カナダでH5型に感染している家禽が見つかったと言う情報を得たら直ぐに、カナダの鳥の輸入を禁止。H5N1型ではない、毒性の低いタイプだというのに・・。
●関連記事
タミフル:期待と懸念 どんな薬? 服用はどのように?(2005年11月21日)(MSN毎日インタラクティブ)
厚生労働省:副作用の全症例をホームページで公開(2005年11月21日 21時37分)(MSN毎日インタラクティブ)
渡り鳥の早期警戒システム構築へ 鳥インフルエンザ対策(2005年11月22日10時50分)(asahi.com:国際)
米政府、カナダからの家禽輸入を禁止 鳥インフルエンザで(2005.11.22 10:45 JST)(CNN.co.jp : サイエンス)
米、鳥インフルエンザでカナダ一部州から鳥肉など輸入禁止(2005/11/21)(NIKKEI NET いきいき健康)
●関連URL
特集:鳥インフルエンザ(asahi.com)
新型インフルエンザ対策関連情報(厚生労働省)

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