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2005年11月30日 (水)

猿の鳴き声に方言

 ほ乳類で鳴き声に地域差があるのが初めて確認されたとのこと。猿の鳴き声に方言があり地域の環境に合わせて声の高さが変わっているそうです。

 鳴き声の方言については鳥にもあることが知られています、鳴き声に親からの継承だけでなく各年ごとの流行もあるとも。
鳴き声にある程度のバリエーションが出せて、親の鳴き声を聞く機会のある生物なら方言は存在していそうですね。

 今回の結果から人間の言語のルーツを示しているというのは早計ではないかなぁ?
●関連記事
サルにも“方言”…環境に応じて変化(2005年11月28日22時30分)(科学 : YOMIURI ONLINE)
京大霊長類研:サルにも「方言」 鳴き声に違い(2005年11月28日 23時37分)(MSN毎日インタラクティブ)
猿にも「方言」 住環境で鳴き声の音程変化 京大研究所(2005年11月29日02時11分)(asahi.com:サイエンス)
●関連URL
京都大霊長類研究所
発達研究の紹介(正高信男教授(動物行動学))

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