Scope問題、プログラマーズファクトリ代表取締役社長とCNET Japanのインタビュー記事
プログラマーズファクトリ代表取締役社長の小林将之氏の対応は、Scopeで情報漏洩など無かった、メール機能を使っているのは全体の1%以下で正しく使えていないユーザが多いと、の発言。
ユーザが悪いとだけ言いたいのかな。
今の状態で問題が無いから問題が無いんだというのも、変な理屈です。
問題があるなし以前の対応なのでは?、、公式コメントはどこにも見られませんでしたし、インタビューでだけ自社の潔白を宣伝してもねぇ。否定的な記事を書いたImpressやITmedia以外のところのCNETでのインタビューどいうのも。。。疑念を深めるだけではないのでは?
対応としては、悪い方へ向かうだけだと思います。
●関連記事
○「フルブラウザには需要がない」--Scope開発者が激白(2005/10/25 17:19)(CNET Japan)
●関連URL
○Scope(プログラマーズファクトリ)
○携帯向けインターネットブラウザScope - 情報漏洩問題まとめ
○フルブラウザ「Scope」にメールアカウント情報の漏洩疑惑(2005/08/05 18:46)(Impress ケータイWatch)
○Scope「情報漏えい疑惑」より、もっと重要なこと(2005/08/10 21:52)(ITmediaモバイル)
| 固定リンク
コメント