列車のつり革、多い関東、少ない関西 事故時に差?
列車のつり革がJR東日本とJR西日本で差があるというのは驚きです、また、その理由が、混雑が多く転倒防止のため増やしている東日本に対して、車内の見通しを良くデザイン上の理由から少なくしている西日本、、どちらが良いのかは明白ですね。
つり革、確かにある程度自分の体を支える効果はある物の、どちらかというと、握り棒の増設を期待したいです、山手線や京浜東北・根岸線の新型車両などで、縦の握り棒が多めに設置されていますが、非常に楽に体の保持ができます。背の高さもあまり関係なく利用できますし。
歩くのに邪魔なのは確かなんですが・・
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○列車のつり革、多い関東、少ない関西 事故時に差?(2005年10月24日08時01分)(asahi.com:社会)
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○国土交通省
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