スペースシャトル関係
ディスカバリー打上時の外部燃料タンクからの断熱材の落下は、作業員のミスの可能性があるとのこと。
とはいえ、そのミスを発見するチェック体制がなかったというのも問題ですね。
で、次回のスペースシャトルの打上予定ですが、外部燃料タンクの問題以外にハリケーンによる製造設備への影響などから、2006年3月の予定から更に延びて7月になる予定とのこと。
国際宇宙ステーションの建造で更に建造中止などの影響が出そうな予感がして・・・はぁ。
●関連記事
○ディスカバリー:断熱材落下は作業員ミスの可能性(2005年10月5日 12時37分)(MSN-Mainichi INTERACTIVE 科学)
○シャトル次回打ち上げ、早くて来年5月(2005年10月5日10時59分)(科学 : YOMIURI ONLINE)
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