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2005年9月 2日 (金)

Windows Vistaで日本語フォントが一新

 Windows Vistaでは、表示フォントが最新のJIS規格「JIS X 0213:2004」(JIS2004)となるそうです。
 その為、一部の漢字では従来のWindows等と文字の見え方が変わってしまう問題が出ます。変わってしまうのは略字体で表示している文字で正字体に表示が変わるそうです。

 JIS2004の正字体の方が本来の文字の形であるので、厳密には正しい表示に戻るのですが、対応していない他のOSや、略字体を正式な名称として採用している自治体や企業、個人名などで混乱が起きることが懸念されています。

 Windows Vistaでは略字体が使用不可になるわけではなく、字体を切り替えることで略字体を表示させることが可能となるそうです。字体切り替え機能はDTPソフトなどでは有りましたが、Windows VistaではOSとしてサポートするそうです。

 JIS2004のフォントですが、Windows Vistaでは「メイリオ」という新しいフォントを、Windows XPとWindows Server 2003にはJIS2004対応のMSゴシックとMS明朝が提供予定で、2000と98シリーズはユーザの要望次第とのこと。
●関連記事
「Vista」新フォントは「国語政策的にも正しい」(2005/08/31 16:22)(ITmediaニュース)

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