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2005年9月17日 (土)

放射線医学総合研究所、航空機乗務員の宇宙船被爆線量計算システム開発

 日常的に晒されるのが問題なので、お客として乗る分には、ほとんど気になる物では無いです。(航空機乗務員 並に飛行機に乗るというのなら話は別ですが)
 とはいえ、胸部レントゲンよりも強い放射線にさらされるので、妊婦さんは、ちょっと・・と言う気がします。
●関連記事
宇宙線:航空機内の被ばく線量計算システム開発 放医研(2005年9月16日 11時03分)(MSN-Mainichi INTERACTIVE)
●関連URL
航路線量計算システム(独立行政法人 放射線医学総合研究所)

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» 宇宙線被ばく量を計算してくれるシステム [切抜き速報ブログ(学と環境版]
放射線医学総合研究所が開発した「航路線量計算システム」がホームページ上で公開されています。 成田空港もしくは関西空港を基点にして、世界35都市への航空便を利用したときの被ばく量がわかります。 http://www.nirs.go.jp:8080/jiscard/index.htm このシステムについて..... [続きを読む]

受信: 2005年9月21日 (水) 19時34分

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