スペースシャトル、年内に打上へ
外部燃料タンクの断熱材剥落等の安全上の問題を解決させ、スペースシャトル(たぶんアトランティス)の打上を年内に行いたいと、米航空宇宙局(NASA)のマイケル・グリフィン長官がディスカバリーの帰還直後に記者会見で述べました。
年内で打上可能な期間は、9月と11月に有るそうですが、正直、年内に間に合うかは微妙だと思います。
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○凍結中のシャトル飛行、年内再開に意欲 NASA長官(2005年08月10日10時59分)(asahi.comサイエンス)
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○NASA
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