東京ガス、家庭用コージェネレーション(熱電併給)システム、燃料電池式の開発遅れでガスエンジン式を販売へ方針転換
東京ガスが開発を進めている燃料電池式の家庭向けコージェネレーション(熱電併給)システムの開発が遅れる見込みが大きくなったとのこと。燃料電池の開発は難しいようですね。
その為、他の都市ガス業者が共通ブランドとして展開している「エコウィル」(エンジンはホンダ製)の販売を行うそうです。
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○東ガス、家庭向け熱電で方針転換 ガスエンジン式発売へ(2005年08月05日07時29分)(asahi.comサイエンス)
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