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2005年8月30日 (火)

米テキサス大学、異常プリオンの血液中からの検出方法を開発

 まだ、研究室段階とはいえ、生体からの血液サンプルで検査できるのは画期的ですね。また、異常プリオンを増殖出来るという点で検査精度が高くなることが期待できます。

 で、米国が全頭検査へと変更するかというと、しないでしょうね。
 日本でBSEが見つかったとき、全頭検査している日本の牛を危険だとして一時期輸入禁止にしているにも関わらす、米国内でBSEか発生しても、全頭検査よりも精度の低い検査方法でも安全だから輸入しろと日本に迫る、米国の超保護貿易はもうちょい改めて欲しいと思ったり。
■追記
 ・・・アメリカ初のBSE牛の感染源が特定できなかったにもかかわらず、日本への輸入再開を強硬に主張・・
●関連記事
異常プリオン:血液中からの検出方法を開発 米テキサス大(2005年8月29日 11時39分)(MSN-Mainichi INTERACTIVE 科学)
血液からBSEやヤコブ病の原因物質検出 米で開発(2005年08月30日12時06分)(asahi.comサイエンス)
米国内産初のBSE牛、感染源特定できず(12:10)(NIKKEI NET:主要)

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コメント

上記以外の新しい検査情報がありますので、ご紹介。

世界初、生体牛テスト開発News & 別件で感度10倍、費用1/10のテストも
http://blog.goo.ne.jp/infectionkei2/c/f52c15274d875186cbd2233e82c8f396

投稿: Mariko | 2005年9月29日 (木) 07時34分

Marikoさん、コメントありがとうございます。

 紹介ありがとうございます。
 興味深い内容ですね。他の記事も含めて、よく読んでみます。

投稿: 神子秋沙 | 2005年9月30日 (金) 08時17分

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