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2005年7月 5日 (火)

トロイの木馬入りシェアウェア

 シェアウェアのVocal Cancelが、不正なID,Passwordを入力した場合、内蔵したトロイの木馬が活動して、そのPCの個人情報などを収集送信する仕組みが入っていたとのことで、公開停止などの処置が取られています。
 SoftEther2.0の開発で外部ツールの開発に関わっていたということで、今回、さらに話題が大きくなりました、現在公開されている最新のSoftEther VPN 2.0 Beta 3.2では、関わったツールを除去した物が公開されているそうです。
 
 作者は、よほど不正利用者に対して不満を持っていたようですが、一寸やり過ぎの面がありますね。なお、個人情報保護法が成立以降、収集した個人情報の破棄と収集の中止を行っているそうです。
●関連記事
不正なライセンスキーで“トロイの木馬”が発動するシェアウェアが公開停止に同ソフト作者が開発に携わった「SoftEther」はコードを差し替えた新β版が公開(05/07/04 21:55)(窓の杜)
Vector配布ソフトがトロイの木馬と判明 公開停止にVectorで2002年から配布していたシェアウェアが、トロイの木馬だったと確認された。(2005/07/04 20:55)(ITmediaニュース)
「SoftEther VPN 2.0 Beta 3.2」公開、一部ユーティリティの除去も(2005/07/04 22:11)(ITmediaニュース)
●関連URL
Vocal Cancelがウイルスな件について。(セキュリティホールmemo)
Vocal Cancelがウイルスな件について。(まとめサイト)(lazy_dog)

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