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2005年6月18日 (土)

別の案、脳内で考える場所も別の場所?

 記事中の実験方法が妥当なのか判断に悩みます。しかし、判断する部位が最良の場合とそうでない場合で分かれているというのは面白いです。判断する部位が異なることで、パニックとなるのを不正でいるのかもしれませんね。

 それはともかく、
 トラブル発生時に次善の案を考えるというのは良くあることですが、常に対案を考えておき、トラブルが出たときも素早い対処を行うという習慣を身につけておくと便利です。
電車や車での移動も、経路を複数用意しておけば、トラブルの時に経路の変更がスムーズに行えますしね。
私の場合、通勤電車が、結構頻繁に止まるので、Case-by-caseでの行動計画が出来ていたりします。。半分は体験が元なので考えたわけではないのが・・
●関連記事
「仕方ない」でも脳は次善の策、別部位で思考 サル実験(2005年06月17日07時39分)(asahi.comサイエンス)
●関連URL
京都府立医科大学

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