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2005年6月10日 (金)

低価格な災害時情報収集ロボット、消防研究所が開発

 「フライゴー」と言う名称だそうで。低価格なのが特徴だそうです。
災害現場で、先行して移動し、ガスや科学物質、放射能の確認を素早く行い現場の安全確認が主な目的とのこと。
●関連記事
ガスや放射能漏れ、小型ロボットで情報収集…消防研(2005年6月9日3時3分)(科学 : YOMIURI ONLINE)
●関連URL
独立行政法人・消防研究所
消防機械研究グループ
原子力施設で連携して働く救助活動支援ロボット

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