中国からの大気汚染1990年以降悪化の傾向
日本では、大気汚染自体改善傾向にあるのにもかかわらず、二酸化窒素(NO2)の濃度が増加傾向で、原因としては、中国からの越境汚染が指摘されています。
しかし、中国は大気汚染濃度を未公開で、相も変わらず自分たちに不利になる情報は一切出しませんね。
●関連記事
○中国汚染:90年代以降の悪化を実証 海洋研究開発機構(2005年6月18日 11時52分)(MSN-Mainichi INTERACTIVE 環境)
●関連URL
○海洋研究開発機構(JAMSTEC)
・中国におけるNO2濃度の増加を衛星データで実証(05.06.17)
○地球環境フロンティア研究センター研究センター
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