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2005年5月11日 (水)

丹沢の登山コースに住所、番地表示で緊急時の居場所確認に

 神奈川県の丹沢で、登山コースに番地と緊急連絡先を表示するそうです。従来は、登山コースと山荘などの休憩施設が目印程度であるだけでしたが、より発見を迅速にするためと、登山者が自分の位置を把握しやすくするためと思います。
設置は、秦野市丹沢遭難対策協議会という所が行っていることで、大分以前から各所に標識を設置する活動をされているようです。
 
 本来なら、登山者は自身の位置を常に確認しながら登山する物なのでしょう。近年の(特に高齢者の)トレッキング・ブーム?で十分な知識も経験も装備も無しに安易に登山を試みてしまう人が多いという実態に配慮した物だと思います。
しかし、これが更に無謀な登山を増長してしまわないか心配です。読売の記事中で、

同県茅ヶ崎市から来た女性(52)は「女性1人でも安心して登ることができます」と話していた。

と有るのが、不安をあおります。

 スキューバダイビングみたいなライセンス制にして、正しい知識と経験を得てから登るようにしてしまった方が良いとも思ってしまいます。(窮屈で嫌ですけど)
パソコンもそうだなぁ、OSやアプリケーションを使う技術だけでなくセキュリティや危険性、マナーについて必要な知識と経験を持っている人が使うかサポートするような環境にしてしまえと思ってしまったりして。
最近の、誰かが何とかしてくれるという甘えと無勉強から来る無知で起こるトラブルを見るにつけ、後ろ向きな考えばかり出てきてしまいます。
●関連記事
遭難対策に新型標識、登山コース上の番号も表示…丹沢(2005/5/11/12:58)(YOMIURI ON-LINE / 社会)
●関連URL
秦野市役所公式ホームページ

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