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2005年4月14日 (木)

宇宙誕生間もない頃の星を「すばる望遠鏡」等で観測

 初期の宇宙でどのように星が形成されたのか興味深いです。
●関連記事
130億歳、宇宙誕生初期の星を発見 国立天文台など(2005年04月14日08時14分)(asahi.comサイエンス)
宇宙初期の星:最も重元素が少量 国立天文台などが発見(2005年4月14日 3時00分)(MSN-Mainichi INTERACTIVE 科学)
130億歳=銀河系最古の星、国立天文台などが発見(2005/4/14/03:03)(YOMIURI ON-LINE / サイエンス)
●関連URL
国立天文台トップページ
Subaru Telescope, NAOJ(すばる望遠鏡)
すばる望遠鏡、最も重元素の少ない星を発見 ~第一世代星の元素合成に迫る~(2005年4月13日)

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