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2005年4月20日 (水)

財政難の和歌山太地町が苦肉の策、調教済みバンドウイルカを輸出へ

 イルカ愛護団体から早速、反対意見が出ているようで、、
 水質実験用のカクレクマノミを販売している例もあり、法律上で特別問題があることだとは思いませんが、結局の所「イルカ」だから駄目なんでょしょうね。

 イルカ愛護団体は輸出に反対するのなら、では、どうすればいいのか?の対案を提出すべきだと思います。ただ、イルカを捕るな、保護しろ、財政難?住民の生活?そんなのそっちの問題だ、というような我が儘な案しか出てこない気がしてしまうのですが、。。。
# 特定の動物を愛護するのは別に構わないけど、それを他者に押しつけるのは只のエゴにすぎないな。
●関連記事
「クジラの町」和歌山・太地町がイルカを輸出へ(2005年04月20日00時25分)(asahi.com社会)
●関連URL
和歌山県太地(たいじ)町
くじらの博物館

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