鳥インフルエンザ、実験でカラス同士の感染が確認される
現在日本では鳥インフルエンザは沈静化していますが、実験でカラスが鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)の媒介となる危険性が証明されました。
ところで、鶏などの飼育の閉鎖系への移行は進んでいるのでしょうか?国が補助を出すなりして衛生管理が徹底された畜産設備の構築を検討して欲しいところです。
●関連記事
○鳥インフルエンザ:カラス同士の感染を確認 動物衛生研(2005年4月12日 11時09分)(MSN-Mainichi INTERACTIVE 今日の話題)
●関連URL
○動物衛生研究所
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