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2005年3月 9日 (水)

東芝「万年自鳴鐘」の複製品が完成、愛地球博へ

 東芝創業者の田中久重が1851年に製作した和時計です。ネジを巻けば約1年動き続けるというもので、機構的に解明されていないところも多くあるそうです。
時計だけでなく太陰暦や月の満ち欠けの表示、二十四節気表示、干支表示、カレンダー機構、太陽と月の運行表示と、盛りだくさんの機能です。
 ちょっと面白いのが、時計の部分は、懐中時計を組み込んだだけで、他の機構とは独立しているところです。

 セイコーから900年前の技術を利用した時計が6月10日に発売になります。
 900年前の実物、水運儀象台は水を利用した大がかりな物で、完全復元した物が長野県諏訪郡にあるそうです。これを水から鋼球に変更し置き時計化した物が、315万円・・
 この中で、鋼球がスパイラル上を回転しながら垂直方向にタワーをのぼる「スパイラルアップ」機構を採用しているそうですが・・あれ?この機構を使った鋼球をレールに滑らせるオモチャ「スペースワープ」とか時計「タイムマシーン」とかって有りますね。全然違いますが(¨;)

 「万年自鳴鐘」も現代風に再現されて発売されるのでしょうか?
今、和時計を購入しようとすると、幾らぐらいになるのかな?実用的な安いやつで。。

●関連記事
セイコー、900年以上前の技術を継承した高級置時計(2005/03/08)(nikkeibp.jp)
国立科学博物館と東芝、「万年自鳴鐘」の複製品を完成(2005/03/08)(日経プレスリリース)
セイコークロック、900年前の駆動原理を用いた高級置時計デコールセイコー「悠久」を発売(2005/03/08)(日経プレスリリース)
●関連URL
デコールセイコー 「悠 久」~900年の時を越え古のロマンが蘇る~(2005/3/8)(セイコークロック株式会社:プレスリリース)
「万年自鳴鐘」起動式の実施について(2005年3月8日)(東芝プレスリリース)
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これは、動いているのを見てみたい。 デコールセイコー 「悠 久」 (セイコークロ [続きを読む]

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