Windows XP SP2の自動更新停止期間が4月中旬で終了へ
自動更新機能を利用していて、直接マイクロソフトからパッチをダウンロードする設定をしているユーザで、SP2のインストールを無効にしている場合、4月12日以降は自動更新によりSP2が適用されると言うことです。
影響を受ける人は少ないと思いますが、中小などの会社では問題が出るかしれませんね。
大規模にPCを管理しているところでは、パッチの配布は社内のサーバ経由で行っているところがほとんどだと思いますので、XP SP1で運用を続けるところも多いでしょう。
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○Windows XP SP2の自動更新停止期間が4月中旬で終了へ(2005/02/28 11:48)(CNET Japan)
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