常用漢字、情報機器での利用をふまえて検討へ敬語の実例集も作成へ
言葉は、時代と利用方法で変化していく物なので、常用漢字も再検討が必要になるのでしょうけど、、指針を作るのは非常に大変な作業ではないかと思います。
敬語については、正直正しく利用出来ているのか自身がありません。また、お店などで普通に聞いても変だろうという過剰な敬語もいつの間にか一般化してしまったですね。
そのうち、絵文字、顔文字も言葉の一つとして指針が作られ辞書に載る様に成るのでしょうか?
●関連記事
○常用漢字の見直しや敬語指針づくりを提言・文化審(13:02)(NIKKEI NET:社会 ニュース)
○「常用漢字のあり方検討を」 文化審国語分科会が報告書(02/02 11:24)(asahi.com : 文化芸能)
○敬語の適切な使い方示す…国語分科会が実例集作成へ(2005/2/2/13:06)(YOMIURI ON-LINE / 社会)
○文化審議会:常用漢字の拡大を提言 国語分科会(2005年2月2日 12時05分)(MSN-Mainichi INTERACTIVE 学芸)
○常用漢字:拡大を提言 パソコン普及反映、固有名詞も対象--国語分科会(2005年2月2日)(MSN-Mainichi INTERACTIVE ソリューション)
●関連URL
○審議会情報(文化審議会)(文部科学省)
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