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2005年1月12日 (水)

月刊WindowsUpdate01月号とスパイウェア対策ソフト、ウイルス除去ソフト発表

 2005年最初のWindowsUpdateでは、最も危険である事を示す「緊急」のパッチも提供されるので、アップデートは確実に行った方がよいでしょう。

 また、スパイウェア対策ソフトとウイルス除去ソフトが発表されています。
 マイクロソフト製「Windows AntiSpyware」のベータ版が公開されていて無償で利用可能です。ただし有効期限は2005年07月31日までで英語版のみの提供。どうやら多少の文字化けはある物の利用可能のようです。正式版が製品として有償と成るのかは不明。
 ウイルス除去ツールは、2005年01月12日から提供される予定で、こちらは無償で利用可能と思われます。日本語版の提供は不明です。
●今回のアップデート内容(OSによって異なります)
MS05-001: HTML ヘルプの脆弱性により、コードが実行される (890175)(緊急)
 HTML ヘルプの ActiveX コントロールに存在するクロス ドメインの脆弱性を修正するセキュリティ更新プログラムを公開しました。
MS05-002: カーソルおよびアイコンのフォーマットの処理の脆弱性により、リモートでコードが実行される (891711)(緊急)
 カーソルおよびアイコンのフォーマット処理に存在する脆弱性を修正するセキュリティ更新プログラムを公開しました。
MS05-003: インデックス サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される (871250)(重要)
 インデックス サービス クエリの検証を処理する方法に存在する脆弱性を修正するセキュリティ更新プログラムを公開しました。
●関連URL
2005 年 1 月のセキュリティ情報
Microsoft Windows AntiSpyware (Beta) Home Page
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