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2005年1月13日 (木)

青色LED訴訟が和解

 うーん、和解なので法律的な解釈は示されませんでしたが、この問題こじれてこじれて結局良く判らなくなってしまいました。
 成果報酬、発明の代価などが本気で議論されるようになったきっかけの事件で、注目していたのですが、結果は今二つぐらいすっきりしません。

 両者が納得する和解結果を得るのは難しかったのでしょうけど、asahi.comの記事中の中村教授のコメント

「日本は大企業を重んじ、個人の権利を全く無視した国家であったのが証明されたと思う」「これからは講演等を通じ、理系を目指す人にはぜひ、実力が収入に反映される米国に来るよう勧めたい」

は、ちょっといただけないですね。
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中村教授「和解、納得していない」 青色LED訴訟(01/11 13:42)(asahi.com 社会)
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●関連URL
特集:発明の対価(NIKKEI NET)

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